1 コンセプチュアル・アーティストは合理主義者というより神秘主義者である。彼らは論理では到達できない結論へと飛躍する。
2 合理的な判断は合理的な判断を繰り返す。
3 不合理な判断は新たな経験へと導く。
4 形式的な芸術は本質的に合理的である。
5 不合理な思考は絶対的かつ論理的に従うべきである。
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6 アーティストが作品制作の途中で考えを変えると、妥協され過去の作品の結果を繰り返すことになる。
7 アーティストの意志は、構想から完成に至るプロセスにとって二次的なものに過ぎない。その頑なな意思は単なるエゴと言えるだろう。
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絵画や彫刻といった言葉が使われるとき、その歴史的文脈の全体が暗示され、それを受け入れることが要求される。結果、そこには制約が生じ、アーティストはその制約を超えて作品を制作することを躊躇するようになる。 |